英語の壁

仮想世界セカンドライフは、アメリカ合衆国の会社が運営するサービスですので、ユーザーのうち一番多いのは英語を話す人々です。
なので、すごくまじめに教育的なことをやっていたり、実用的なこと、芸術的なこともたくさんある世界ですが、説明が英語だけで書かれている施設が多いです。

ある程度までは頑張って理解できるんですけどねぇ、英語・・・

この日は、Winter Safe Gameという催しをやってるというSIMを訪ねてみましたが・・・ゲーム以前に英語の壁が立ちはだかります。


なめるというか、気にもとめられてないですよね。


セカンドライフが初めての人は、まずちゃんとオリエンテーションを受けましょうね。
と、心配りがしてありますね。


おばあちゃんの75歳の誕生日に、サプライズパーティーを主催することになりました。
会場までおじいさんのボブとおばあちゃんを車でひろって・・・


その途中、冬の悪天候に巻き込まれそうな天気予報なので、色々準備をしてから・・・
みたいなゲームのようです。


こんな事態に備えて、これを用意しましょうとか、真面目な内容のようなのですが、
いかんせん、言葉の壁が・・・


まぁ、その他にもいろいろ問題を抱えているようですけど。


アイテムを見つけたり、質問に答えたりしてポイントをためて、
冬の山道をおじいさんとおばあさんを迎えに・・・・

むり。

ルールが把握できてません。出直します。

このゲームの会場はコチラです。
多分季節限定ですのでご注意ください。



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